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安中新田会所跡旧植田家住宅

Author:安中新田会所跡旧植田家住宅

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2012.09.27 14:44|未分類
前回「明日の更新で」とか言いながら更新が遅れてすみません。
近頃いろいろとたてこんでおりまして……(^^;)
次からは「次回の更新で」にすることにします(笑)

さて、9月22日・23日の二日間、八尾市立歴史民俗資料館が主催する「河内木綿まつり」に旧植田家住宅も参加しました!

120927-1.jpg


毎年恒例となっているこの行事、旧植田家住宅では河内木綿の綿くり・糸紡ぎ体験ができるようになっています。
本当なら、自家栽培の木綿で賄いたいところなんですが、いかんせん収穫量が少ないため、実綿(みわた)は歴史民俗資料館から提供していただいています。
毎年ありがとうございます。m(_ _)m

120927-2.jpg


初日は気候がいいせいか、スタートと同時にこどもたちが。
「おはよう」と声をかけると、ちょくちょく館に遊びにくる子たちでした。
とりあえず綿くりからスタート。

120927-33.jpg

綿くりは、ほとんどの子どもがぎゅーぎゅーと押しこんだり、一度にたくさん入れすぎて、かえって綿が種から取れなくなります。
なので「なるべく小さくして、こまめに入れていったほうがいいよ」とアドバイス。
これでたいていはうまくいきます。

この後、ハンドカーダーという道具を使って綿打ち(本来は弓を使います)するわけですが、これがコツをつかむまでなかなか難しいみたいです。
軽くひっかけて斜め上に引っ張る感じなんですが、これだけはなかなか伝わりにくいです。
まぁ、ちょっとした筋トレだと思ってがんばってもらいましょう(笑)
なれると、力を入れなくてもふわっふわの綿が作れるようになります。

120927-7.jpg


綿打ちした綿と糸車を使って木綿糸を紡いでいきます。
糸車は綿に「より」をかける道具です。
小学校1年生か2年生の国語の教科書に「たぬきのいとぐるま」というお話がのっていること多いので、名前を知っている人も多いです。
「キークルクル、キーカラカラ」っていう擬音、聞いたことないですか?
それがこのお話です。

イベントに取材に来ていた八尾のコミュニティFM局「FMちゃお」のDJさんにも半ば無理やり、糸紡ぎを体験していただきました(笑)

120927-5.jpg


糸を作るだけでは面白くなかろうということで、今年は機織りも出してみました。
これは学校教材用に作られた商品で、株式会社アーテックから販売されています。
※数年前に購入したものなので、今も販売されているかはわかりません。

120927-4.jpg


幅の小さな布しか織れませんが、気長にやればなかなか本格的なものも作れます。
今回、よこ糸に手紬の木綿糸、たて糸には市販のたこ糸を使いました。
すぐに飽きるかと思ったんですが、子どもたちはけっこうがんばって織ってましたよ。


そんなこんなで、二日間で100人を超える方がたに来ていただきました。
こういった地道な活動を続けていくことで、河内木綿のことを知っている人が広まっていくといいなぁと思います。

120927-6.jpg


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