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着物のたたみ方

2012.09.05 17:24|未分類
着物を着るのは着付けを頼んだけど、脱いだ後どうしたらいいのかわからない。
片づけ方を知っている人が来るまでハンガーに掛けたまま……
(乾燥のために、しばらくは掛けておいたほうがいいですが)
こんな経験はないですか?

そこで今回は、簡単に着物のたたみ方(本だたみ)を説明してみたいと思います。
浴衣であろうが、留袖であろうが、基本的に同じたたみ方です。
このたたみ方で、普通のたとう紙に入れてしまうことができます。

①襟(上)が左になるように着物を平らな場所に広げ、脇縫(脇の縫い目)の横に座ります。
 ※別に襟が右でもいいのですが、説明しやすいように方向を決めておきます。


②手前の脇縫いでまっすぐたたみます。
 ※着物は、縫い目か折れ目の通りにたたむとたためます。
120905-01.jpg


③手前のおくみをおくみ線(身頃の半分くらいのところについている線)で手前に折ります。
 折り目が付いていると思うので、折り目の通りに折ってください)
120905-02.jpg


④奥のおくみと襟を手前のおくみの同じ場所に重ねます。
120905-03.jpg

この時、襟は内側にに織り込んでください。
120905-10.jpg


⑥奥の脇縫いを手前の脇縫いに重ねます。これで、背縫い(背中の真ん中)で縦半分に折る形になります。
120905-04.jpg

⑥上になっているほうのそでを縫い目で折り返します
120905-09.jpg

⑦裾を持って半分に畳みます
 ここだけは縫い目も折れ目もありません。
120905-08.jpg


⑧袖の縫い目の部分を上から下まで掴んでひっくり返します
120905-06.jpg
120905-07.jpg

完成

浴衣を着るときはたいていは暑いとき。
たくさん汗をかきます。
これをそのまま片づけてしまうとシミになったりします。

クリーニングに出すのが手っ取り早いですが「クリーニング代がもったいない!」という方は、最近の洗濯機に「手洗い」とかいうモードがあるので、たたんだままネットに入れて洗うといいかもしれません。
※間違っても絹の着物は洗濯しないでください(笑)

気をつけないといけないのは色落ち。
化繊や混紡のものはまず色落ちしませんが、 木綿のものは普通の洗濯洗剤では色落ちすることがあります。
水洗いか、中性洗剤を使うと、色落ちしにくいです。

乾かした後はアイロンがけしますが、和服は平面裁断なので、洋服よりもアイロンがけが簡単です。

……手間を考えるとクリーニングに出したほうがいいような気がしてきました(笑)


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