旧植田家住宅では、10月14日(日)に「旧家でJazz」というコンサートイベントが開催されました。

昨年までのクラシックから装いを新たにしたこのイベント。
伝統的な日本家屋とJazzという、一見ミスマッチなこの組み合わせが、実はものすごくベストマッチ!
なんとも言えない、いい雰囲気を醸し出してくれます。
これぞまさに文化のコラボ!
さて、今回出演をお願いしたのは
織野ナオ(ピアニカ)
ロイヤン尾茂(ギター)
荒木俊秀(ウッドベース)
橋田正和(ドラムス)
(敬称略)
の4人で構成される「織野ナオ ピアニカカルット」のみなさん。
「パリの空の下」といった定番のジャズナンバーからちょっと変わったものまで、いろいろな曲を演奏していただきました。

個人的にものすごく印象に残っているのが「月の沙漠」
ジャズでアレンジするとこんな風になるのかー、と感動。
ちなみに、織野さんの楽器「エオリーナ」はイタリアのアコーディオンメーカーが作った鍵盤ハーモニカで、
とても貴重なものだそうです。

それにしても、やっぱり生で聴く音楽はいいですよね!
今度、Jazz Barとかに行ってみようかな……(笑)
文末になりましたが、織野ナオ ピアニカカルットの皆様、素敵なひと時をありがとうございました!

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昨年までのクラシックから装いを新たにしたこのイベント。
伝統的な日本家屋とJazzという、一見ミスマッチなこの組み合わせが、実はものすごくベストマッチ!
なんとも言えない、いい雰囲気を醸し出してくれます。
これぞまさに文化のコラボ!
さて、今回出演をお願いしたのは
織野ナオ(ピアニカ)
ロイヤン尾茂(ギター)
荒木俊秀(ウッドベース)
橋田正和(ドラムス)
(敬称略)
の4人で構成される「織野ナオ ピアニカカルット」のみなさん。
「パリの空の下」といった定番のジャズナンバーからちょっと変わったものまで、いろいろな曲を演奏していただきました。

個人的にものすごく印象に残っているのが「月の沙漠」
ジャズでアレンジするとこんな風になるのかー、と感動。
ちなみに、織野さんの楽器「エオリーナ」はイタリアのアコーディオンメーカーが作った鍵盤ハーモニカで、
とても貴重なものだそうです。

それにしても、やっぱり生で聴く音楽はいいですよね!
今度、Jazz Barとかに行ってみようかな……(笑)
文末になりましたが、織野ナオ ピアニカカルットの皆様、素敵なひと時をありがとうございました!

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